インプラント治療料金表
インプラント相談料 | 19,800円(60分) |
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※CT撮影・診断料(画像診断料)が含まれます。
※すべて、税別表示です。
インプラント(ストローマン、スプライン)1本 | 400,000円 |
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インプラント(AQB)1本 | 200,000円 |
サイナスリフト(上顎洞内の骨を造成) | 140,000円 |
ソケットリフト(上顎洞内の骨を造成) | 70,000円 |
GBR(骨再生誘導法) | 60,000円 |
静脈内鎮静法 | 52,000円 |
メンテナンス・クリーニング | 8,000円~15,000円 |
お支払い方法
現金の窓口のお支払い以外にも、クレジットカードと歯科ローンをご準備しています。
使用可能なクレジットカード
保証期間について
1. インプラントの埋入について(一次手術)
- インプラント治療は2回に渡って手術を行います。一次手術ではインプラントを歯槽骨に埋入します。
埋入したインプラントは一般的に6週間~3ヶ月程度で骨と結合します。 - 骨造成(GBR)サイナスリフト、ソケットリフトなどの処置を行った場合は1年以上経過を観察するばあいがあります。
- 骨との結合をもってインプラントの埋入となります。結合が良好でない場合には、再手術などを行います。
骨造成などの処置が必要となった場合、追加の治療費を頂く場合があります。 - 遅滞なく予定通り通院頂くことを条件に、インプラントの埋入まで当院にて保証させて頂きます。 再手術、骨造成などによってもインプラントが埋入できない場合、お支払い頂いた治療費を全額返金いたします。
- 埋入したインプラント本体は10年間保証いたします。
- ただし6ヶ月に1度以上のメインテナンスにきて頂ける事を条件といたします。
(メインテナンスは自費になります)
年数により保障金額は変わります。 - 喫煙されている方、重度の歯周病の方、その他糖尿病など、当院がリスクがあると判断した場合、ご相談の上、保証期間を設定させて頂きます。
2. インプラント埋入後の治療について(二次手術)
- インプラント埋入後、二次手術を行い上部構造を製作・装着いたします。
- 上部構造装着後は、使用上の注意に従って下さい。
- 使用上の注意に従い使用する範囲において、上部構造の保証をいたします。
- 上部構造の保証期間は5年です。年数により保障金額は変わります。
3. 保証について
医療費控除について
歯科の医療費控除とは
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。
ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。
(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
控除金額について
控除される金額は下記の計算額になります。
所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。
詳しくは国税庁のホームページをご覧下さい
http://www.nta.go.jp/
医療費控除の対象となる医療費
- 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
- 治療の為の医薬品購入費
- 通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
- 治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
- その他
還付を受けるために必要なもの
- 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
- 領収書(コピーは×)
- 印鑑、銀行等の通帳
※ 確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
※ 申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。